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元はただの石ころ

「確かなのは過去でも未来でもなく今」とわかっているけれど、そう簡単に割り切れない奴の日常

孫代表として祖母へお別れの手紙を書いて、お葬式で読みました。

先日、父方の祖母のお葬式にて、孫代表として書いた祖母への手紙を読む経験をしたのでここに書いておきます。とはいえ実は、母方の祖母が亡くなった際にも同じ経験をしているので、今回が二回目。

でも慣れませんね、人前に立つのは。参列者のほとんどが親戚で知った顔、かつ人数も20人程度なので、緊張する必要はないとわかっているのですがやっぱり緊張しました。

 

これを読んでいる方が今後、「孫代表の言葉をやることがあるかもしれない」という非常に勝手なる希望的観測の下、諸々書いてみます。普通に書くとダラダラ書いてしまう自分の癖を戒めるため、5W1Hで書いてみます。なぜ、5W1Hなの?と突っ込みたい方もいらっしゃるかとは思いますが、強行突破斬り捨て御免精神にて素知らぬふりをさせていただきますのでご了承くださいませ。
*あくまで一例として読んでいただければ幸いです。

 

Who(誰が)
「孫代表の言葉」という形式が多いかと思うので、まぁ、その、孫ですよね、うん。

 

What(何を)
「孫代表の言葉」なわけですが、祖父または祖母への手紙という形でいいかと思います。挨拶的なものは喪主がしますので、純粋に、祖父または祖母への思い出を手紙にして書いて、それを読むという形です。

 

When(いつ)
(出棺、火葬後の)お葬式(告別式)です。お通夜ではありません。ちなみに、式の最後の方でした。(出棺、火葬後の)大雑把な流れとしては、お坊さんがひたすらお経を読む→お焼香→お坊さんのお経→孫代表の言葉→喪主の言葉、というものですので、緊張は最後まで続きます……。

 

Where(どこで)
お寺の告別式が行われる場所です。

 

Why(なぜ)したのか
宗教的な理由を除けば、個人的には、「残された人たちが故人を偲ぶためのもの」であると考えます。

 

以上、書くことが意外と無さ過ぎて、5W1Hにした意味が自分でもよくわからなくなりかけております、すみません。これだけだと当たり前のことばかりなので、もう少しアドバイス的なものを書いてみます。

 

マイクはありますが、なるべく大きな声でハキハキと言った方がいいですね。手紙の文面自体は便箋1枚程度で十分かなと思います。もちろん、祖父または祖母と一緒の思い出が沢山ある方はたくさん思い出を書いてあげた方がいいとは思います。ただ、今回の自分の場合のように、祖母とは別々に暮らし、会うのは年末だけ、というような関係性の場合、思い出を探すのも正直大変かとは思いますので、短くてもいいと思います。形式的な挨拶ではなく、必ず、祖父または祖母への具体的なエピソードを交えた思い出話を書いてあげてください。「孫代表の言葉」として考えるのではなく「孫から祖父または祖母への手紙を書く」ものとして考えると良いかと思います。

 

以上です。以前、会社の同期に「孫代表の言葉を言うことになった」と言ったら、ポカンとしていましたので、そもそも孫代表の言葉が存在しない、実施しないことも多いかとは思いますが、どなたかのお役に立てたら幸いです。