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元はただの石ころ

「確かなのは過去でも未来でもなく今」とわかっているけれど、そう簡単に割り切れない奴の日常

後ろを向いてもいい

生きていれば、悪いことが重なることもある。

 

なぜ自分だけこんなに苦しまなくてはいけないのだろうか。

なぜ悲しみはとめどなく溢れてくるのだろうか。

なぜ誰も私の気持ちをわかってくれないのだろうか。


そういう時は、後ろを向いてもいい。

 

いつも前向きに生きるなんて無理だ。

無理に前を向こうとして、自分の心を誤魔化さない方がいい。


後ろを向いて何になる?そう言ってくる人がいたとしても

時には後ろを向くことが一番大切だったりする。

 

後ろを向いて自分としっかりと向き合ってみる。

向き合うのが怖かったら、ただそっと振り返ってみる。

前だけ見ていた時には見えなかったものが見えてくる。

そしてそれは自分をほんの少しだけ成長させてくれる。

 

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余談ですが、以下の本、大学の時にたまたま図書館で読み、ものすごく深い感動に襲われた本です。生きているのが苦しかった時、たしかにこの本は僕を支えてくれました。

カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ (新潮文庫)

カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ (新潮文庫)