元はただの石ころ

「確かなのは過去でも未来でもなく今」とわかっているけれど、そう簡単に割り切れない奴の日常

で、結局どうしたいの?

夏から毎月残業70時間程度しておりまして、やっと落ち着いてきたので更新。

 

変わらないものなんてない。これはもうわたくしのモットーと言いますか、何と言いますか。かれこれここ5、6年はずっとそんなことを思いながら生きてきました。

 

どんなに辛いことも楽しいことも過ぎていくのです。時間は常に止まることがありません。それは残酷でもあり、一方で、救いでもあります。

 

今年、僕は32歳です。もうすぐそこに来年が迫っているのでもう33歳としても良いでしょう。

時々思うのです。これが僕の望んだ人生なんだろうかと。

冷静に考えれば、望んだから今の自分の生活があるのだとわかるのですが、このままではいけないと思う気持ちをずっと抱えています。

何もしていないくせに、何かを変えたいなんて、ふざけた理想論だと笑っておくんなまし。

 

とりあえず、仕事が少し落ち着いてきたので、しばらく自分の生きたかについて考えていきたいと思います。

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