元はただの石ころ

「確かなのは過去でも未来でもなく今」とわかっているけれど、そう簡単に割り切れない奴の日常

仕事納め

今日は、会社の仕事納めでした。

うちの会社では毎年、年末の仕事納めの日だけ、いつもは9時出社なのに、一時間早い8時出社になります。帰るのも当然一時間早いです。というわけで、今日は5時退社でした。いつもは6時20分が定時なので、ひゃっほーいって感じで会社を飛び出しました(笑。

 

ただ、特に予定もなかったので、池袋のLABIに行って、iPhone5を6か5sに機種変しようかと思って店員さんに聞いてみたり、自宅のimacのメモリを増設するために、メモリの値段を聞いてみたりしました。が、どちらも買わず。その後、富士そばで、かき揚げそば380円+わかめ70円を食べたあと、池袋駅徒歩1分の場所のカフェに入り、この文章を書いております。

 

なんだか、普通の日記になりました(笑。

ブログ開設当初から一日一記事を目標にしてひたすらに更新を頑張ってきましたが、そろそろ、疲れが溜まってきました、というかネタ切れ気味かもしれません。今後も、なるべく一日一記事を目指しますが、更新できなくても、それを気にすることなく、マイペースでやっていこうと思います。

先日、「一日一生」の読書感想文を公開しましたが、この考え方、とても良いです。

 

【読書感想文】『一日一生』(酒井雄哉) - 元はただの石ころ

 

日々、凹むことはたくさんあるのですが、今日は今日、明日は明日、という感じで、寝て起きたらまた新たな一日が始まると思うと、気持ちが楽になります。ネガティブな気持ちに陥りやすい方は是非読んでみてください。

 

一日一生 (朝日新書)

一日一生 (朝日新書)